鉄・亜鉛合金めっき

対応規格等

RoHS指令など環境規格

亜鉛合金系めっきにおいては亜鉛の中に亜鉛より貴な金属を入れることによりめっき被膜の溶出速度(腐食速度)を抑え、防錆の時間を長くしている。鉄亜鉛合金は、被膜中にわずかな鉄を含む合金であり亜鉛系合金めっき中最もランニングコストが安く、外観の良好な黒色クロメートを得ることが出来ます。

  • クロメート処理により耐食性が飛躍的に向上いたします。
    (亜鉛めっきに比べ白錆・赤錆の発生時間が遅い。)
  • 銀を含まない色調良好な三価黒色クロメート被膜が得られます。
後処理 白錆(hr) 赤錆(hr) 処理実施工場
さくら鍍金
横浜工場
昭和鍍金
川崎工場
三価クロメート ~120 ~800
○(静止)
○(回転)
~120 ~800
○(静止)
○(回転)

ニッケル・亜鉛合金めっき

対応規格等

RoHS指令など環境規格

ニッケル・亜鉛合金めっきは、亜鉛中ニッケルの共析率12~15%の高ニッケルタイプの合金めっきであり、
ニッケル亜鉛合金めっきの製品品質特徴は、

  • 電流効率がよく、めっき速度が速い。
  • 付き廻り性に優れております。
  • 比較的複雑な形状の品物に対して均一な膜厚が得られます。
  • 亜鉛が不動体化するため極めて良好な耐食性を発揮します。
  • 耐熱性に優れております。
  • 二次加工性に優れています。また、加工後の耐食性も優れています。
後処理 白錆(hr) 赤錆(hr) 処理実施工場
さくら鍍金
綱島工場
昭和鍍金
川崎工場
三価クロメート - ~1000
○(手動)
○(回転)